アットベリーはVIOに塗っても大丈夫？VIOの黒ずみ改善効果は？ |

アットベリーは二の腕や脇の黒ずみを改善できる…と言われていますが、実際、それ以外の箇所の黒ずみが気になっているという方も結構いるのではないでしょうか。

アットベリーは結論から言うと、公式サイトにはデリケートゾーンにも『問題なく塗ることができる』と記載があります！

ただ、正直実際に塗ってみないとわからないですよね？そこでVIOにアットベリーを塗った場合の、黒ずみ改善効果について具体的に見ていきたいと思います！

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デリケートゾーンにアットベリーを塗ったらどうなる？

デリケートゾーンの部位を念の為チェックしますが、これらのイラストの位置がデリケートゾーンになります。

この部分、実は粘膜ということもあり、いろんな要素で黒ずみが発生します。

結論から言うと、粘膜に触れないようにすれば、アットベリーをデリケートゾーンに塗ることは可能です！

塗布する箇所についてですが、上記のまんまで問題ありません。

公式サイトでもアットベリーは黒ずみの美白クリームとして全身に使えると書かれています。

このため、特別、かゆくなったとかかぶれたなど副作用も一切ありません。

たっぷりと塗っても、ベタつきもないですし違和感を感じることもないようです！

常にデリケートゾーンと接しているということもあり、デリケートゾーンは擦れやすく、皮膚が薄い箇所です。

このため、どうしても擦れてしまうので摩擦で黒ずんでしまうんですね。

そんな黒ずみを放置しまうととんでもなくなってしまい、人に見せることができなくなってしまいます。

黒ずみって放置して改善されることというのはないと言われています。

このため、お股などのデリケートゾーンについても、毎日ケアしないと日に日に黒ずんでいく一方です。

脇をケアしている方は多いのですが、デリケートゾーンは意外と落とし穴で放置している方も多いです。

しかし、ケアをしなければ、当然ながら、こちらも黒ずみが進んでいき、ちょっとやそっとではこれを美白することが難しくなってしまいます。

彼氏との初めてのお泊りデート。ベッドシーンで気づくと彼氏の顔が硬直。後日、自分でデリケートゾーンを確認すると、はっきりと分かるくらい黒ずんでいてショック。
その彼氏とは、2週間後に気まずくなり別れました。

なんとこんな口コミもあるぐらいです！

こんな方はぜひ試してみたほうが良いと言えるでしょう。

薬用アットベリーは、さらさらとぶるぶるを両立したテクスチャーで、ジェルは垂れるかどうかというくらいのゆるめな触り心地。そして、伸び感が気持ちいいのでデリケートゾーンでも問題はありません。

段階	ケア方法
①内部ケア	浸透性コラーゲン・オリゴヒアルロン酸など、ナノ化させた美容成分を角質層までじっくり浸透
②表面ケア	大きな粒のまま高分子ヒアルロン酸を肌の表面に留めて、外からケア
③保護バリア	セラミドやエラスチンが、肌のベール・バリアの役割をして表面を保湿

アットベリーはただVIOの黒ずみを改善するだけではなく、肌のバリアの役割を果たしているので、VIOにとても効果的なんですね。

アットベリーは、11種類の美白＋保湿成分が含まれていること。

これら11種類の美白・保湿成分がたっぷり含まれたアットベリーを塗り続けることで、黒ずみやブツブツのある肌からすべすべな肌へと導きます。

美白成分	効果
プラセンタ	メラニン（※1）を含んだ角質を排出
グリチルリチン酸2K	肌の炎症を抑制、肌のキメを整える
甘草フラボノイド	チロシナーゼ酵素（※2）の活性を抑制し、黒ずみを防ぐ
トウキエキス	メラニン生成の抑制、美白効果
エイジスエキス	美白効果、保湿効果・皮膚細胞の活性作用による肌荒れ防止

（※1）黒ずみの元となる成分
（※2）メラニン生成を促す成分

アットベリーでは、2種類のニオイケアを促す成分が含まれているため、黒ずみ＋ニオイケアを一緒に行うことが可能です。

ニオイケア成分	効果
桑エキス	抗菌効果、雑菌の繁殖を抑制
天然ビタミンE	細胞膜の保護、血行促進、肌のターンオーバーの促進