VIOがチクチクする!チクチクしないVラインの処理方法

Vライン(ビキニライン)はアンダーヘアの処理の中でも、一番ポピュラーで、気になるところですよね!

下着や水着からムダ毛をはみ出させてしまい、恥ずかしい思いをしたり、かゆみやチクチク、肌荒れや処理など、いろんな悩みがあると思います。

また、処理後のチクチクや肌荒れに悩まされたという声もよく聞きますがデリケートな部分なので、人に相談しにくい箇所ですよね。

やっぱり、人それぞれ症状も違うので、お手入れ法や確実な方法を知っておく必要があると思います!

ここでは、そんなVラインのお手入れの方法、自己処理と美容脱毛専門サロンで行うメリット、デメリットなどをご紹介します!

見栄えも衛生面も!Vラインをお手入れするメリット

Vラインは、デリケートゾーンの両サイド、両足の付け根あたりの部位を指します。水着や下着姿になったときに目立ちやすい部位なので、Vラインは、Iライン(陰部の両側)やOライン(ヒップ奥)と違い、自分でお手入れしやすい部位です。

ただし、Vラインの肌はデリケートで、毛が太い部位のため、間違ったお手入れ方法によって肌が荒れたり黒ずんだりする可能性もあり、下着がチクチクしてしまったり、VIOゾーンがチクチクと不快になることもあります。

ケアをしたほうがいいの?アンダーヘアの処理の必要性

Vラインをはじめ、IラインやOラインを含めたVIOラインの毛には、排泄物やおりもの、生理時の経血が付着しやすいという特徴がありますよね!

ムレなどの不快感につながったり、肌荒れを起こしたり、ニオイの原因にもなったり。

チクチクしたり、不快になりやすいので実は1番ケアをしたほうがいいと言われているんです。

お手入れをすることで、見た目だけでなく、Vラインを衛生的に保つことができるというメリットもあるんです。

ハイジニーナ(VIO)って?

実は、こういった脱毛には毛周期といって毛が生え変わる期間があります。

この間に処理をする必要があるので、実は夏までと考えたら、早いうちがいいんですね。

あと、「チクチクする」という方は、お手入れが間違っている場合も。

また、生理中はいつも以上に肌が敏感になっているほか、痛みを感じやすくもなっています。そのため、生理中はVラインを含むデリケートゾーンの脱毛を行うことができません。

チクチクを和らげるVラインの処理方法は?自己処理とサロン脱毛のメリット・デメリット

VラインはIラインやOラインと異なり、自己処理しやすい部位なんですが間違ってしまうといけません。実は4つの処理方法があると言われています。

1)カミソリ

「カミソリ」を使うと、一度に広範囲を処理することができ、残ってしまった毛は、毛抜きで抜けばきれいにすることができます。

カミソリを使う際は、肌への刺激を少なくするため、シェービングクリームなどを塗り、処理は毛の流れに沿って行い、そして、毛抜は虫タオルで肌を温めてから刺激が少ないようにしましょう。

処理後は、冷やしたタオルなどを当ててクールダウンした後、保湿しましょう。

ただ、敏感な場合は、カミソリや毛抜きを使うとチクチクする原因になってしまうこともあります。また、黒ずみやうもれ毛になる恐れもあるので繰り返していると黒ずみが治らない可能性も。

2)電気シェーバー

電気シェーバーは、比較的肌へのダメージが少ない方法です。美容脱毛専門サロンでは、お手入れを受ける際の前処理で使うこともありますが、保湿が必要です。

3)除毛クリーム/脱毛ワックス

除毛クリームは薬剤を肌に塗り、ムダ毛を溶かします。

一方、脱毛ワックスは、肌にワックスを塗りムダ毛ごとはがして除毛します。

お手入れは、とても手軽なんですが、肌のダメージが大きいのと、薬剤によるかぶれや炎症、アレルギーを伴う場合があります。

4)家庭用脱毛器

ムダ毛を短くカットした後、そこに光を当てていきます。自宅でも簡単にお手入れができますが、実はサロンや、美容クリニックよりも出力が落ちるので、何度も施術が必要。

また、間違っているやり方だと、ムラができてしまい、綺麗に脱毛できなかったり、火傷をすることも。

自己処理は意外と難しいVIO脱毛

気になる部位だからこそ、自己処理でこまめにお手入れしたい、恥ずかしいから自宅でちゃちゃっと済ませるという方もいますが、それがチクチクやカユミ、その他のトラブルに繋がることもあります。

デリケートゾーンの悩みを抱えていて、自分でケアをしているのにもかかわらず、ちくちくで悩まされている場合には、アフターケアを含めた脱毛として、肌への負担の少ない美容脱毛専用サロンのお手入れがおすすめです。

チクチクしやすくデリケートな部位のために!サロン脱毛がなぜよいの?

Vラインを含むデリケートなアンダーヘアのお手入れは、美容脱毛専門サロンで経験豊富なスタッフに行ってもらうと安心です!

〈美容脱毛専門サロンをおススメする理由〉

・細かく要望を伝え、理想のVIOの形にお手入れができる
・仕上がりがキレイに仕上がり、チクチクもない
・肌にやさしい脱毛方法なので痛みがほとんどない(個人差があります)
・お手入れ後のアフターケアが充実
・お手入れ時に紙ショーツを着用するなど、デリケートゾーンならではの恥ずかしさを軽減

おすすめサロン1位 KIREIMO(キレイモ) 顔もVIOも含む全身脱毛したい人におすすめ

キレイモの店舗内装

  • VIOも顔も含む全身脱毛の専門店
  • 顔込み全身脱毛の料金が格安
  • コース内容・サービス・予約・口コミのバランスが良い
  • 毎回予約店舗の移動OK、予約専用サイトも完備
  • 冷却ジェルを使わない最新脱毛器を導入
  • プレミアム美白とスリムアップからローションを選べる
VIO脱毛範囲 通うペース 予約の取りやすさ
広い 2~3ヶ月に1回
全身脱毛(12回)の料金 生理時の対応 脱毛以外の効果
212,040円 ヒップとVIOは部位の消化 フォトフェイシャル・美白・美肌・スリムアップ

キレイモは、渡辺直美さんがイメージキャラクターを務める新しい脱毛サロン!
**~全身脱毛33か所が通常9,500円のところが、初月分0円~**ととてもお得です。

★KIREIMO★4つのキレイ

こだわり1.【予約がとりやすい】

KIREIMOでは予約の取れやすさを最優先に考えて一般全身脱毛でかかる施術時間を半分にし、 常に施術の予約を取れやすくしています。

 

こだわり2.【勧誘しない】

KIREIMOはお手入れに通ってもらうことが楽しいと思ってもらえるようなサロンづくりを目指しているので、一切の勧誘をせず、カウンセリング時にヒアリングした情報をもとに、お客様一人一人にあった最適なプランを提案。そうすると誰でも全身脱毛プランではなく、状況に合わせたオリジナルのプランを選べます。

 

こだわり3.【痛くない?!】

海外産の安い脱毛マシーンが一般的に広まっている中、 国産の最新脱毛マシーンを全店に導入しています。施術スタッフ全員が、脱毛マシーンメーカーの研修を受けており毛の数、毛の太さ、部位などに応じて、マシンを細かく調整することで肌に過剰な負担をかけません。

 

こだわり4.【ジェルの冷っとした不快感なし】

お客さまの声で多いのが「ひやっとした不快感」 KIREIMOは光をあてる前にジェルを使いませんので、不快感なしで施術もスムーズ!

KIREIMOはこだわりポイントがとても通いやすいと評判で、7つを約束ということで安心してVIO脱毛ができるサロンとして今1番おすすめです!

キレイモのVIO脱毛を徹底解説!脱毛料金とその効果は?

キレイモの公式サイトはこちら

おすすめ脱毛サロン2位 ミュゼプラチナム

コース 施術箇所 回数 価格
MUSEE PLATINUM ロゴ
『ハイジニーナ7VIO脱毛コース』
7ヶ所
(トライアングル上、下、Iライン、ヒップ奥、へそ下、Vライン上、Vライン)
6回 54,000円(税

ミュゼプラチナム」は、代表的な脱毛サロンとして人気ですが、こういったニーズにも答えてくれて、脱毛プランが沢山用意されています。

サロンの場合、自己処理に比べて時間はかかりますが、アンダーヘアの場合はだいたい6回程度で脱毛効果を実感できます!

たった6回で、長い目で見るとケアが楽になり、ムダ毛の目立たないつるスベ肌を手に入れることができてチクチクなど、あとのトラブルがないのが魅力ですね♪

「専門施設での脱毛」というと、金銭面の負担が気になる人もいるかもしれませんが、ミュゼプラチナムでは、おトクな「両ワキ+Vライン美容脱毛6回コース」というプランが用意されていて、とってもお得です!

両ワキ+Vライン美容脱毛6回コースについてはこちら

どうせならVラインだけでなくデリケートゾーン周りをキレイにしたいということであれば、「ハイジニーナ7VIO脱毛」があり、これは自分で処理しにくい、OラインやIライン、トライアングル部分、さらにはへそ下までを含む全7カ所の脱毛プランになっているんです!

金額だけ見てもミュゼのプランは比較的安く、VIOを広範囲かつ徹底的に脱毛するならミュゼがイチオシです。

ハイジニーナ7 VIO脱毛コースはこちら

まとめ

Vラインとは足の付け根、デリケートゾーンの両サイドを指します。

自宅でも処理ができますが、チクチクするだとかトラブルを抱えている場合はサロンでのお手入れがおすすめです!

脱毛を始めてみようかな?と思ったら、今1番人気の全身脱毛サロンのキレイモ、もしくは美容脱毛専門サロン「ミュゼプラチナム」で無料カウンセリングを受けてみませんか。

キレイモの公式サイトはこちら