イビサクリームは、口コミNo.1ワックス脱毛サロンIBIZA WAXが開発しているデリケートゾーンで悩んでいる女子の声をサロンスタッフが聞いて、それを商品づくりに活かしているのが特徴で、圧倒的な満足度で口コミ人気が爆発している商品。
2016年1月に行った「デリケートゾーン 美白ケア商品」によるインターネット調査では人気No.1を獲得し、デリケートゾーンの黒ずみ対策クリームといえば、イビサクリームともいわれています!
ただ、デリケートゾーンのどこまで塗っていいの?と気になる方もいると思います。
そこで、イビサクリームはデリケートゾーンの粘膜まで塗っていいのかということについてご紹介したいと思います!
Contents
基本的にはイビサクリームは粘膜以外のデリケートゾーンに使える!
先に答えを言ってしまうと、イビサクリームは粘膜以外の全身に使うことができます。
実はデリケートゾーンの粘膜には塗ってはいけないとされているのですが、実は粘膜以外全て使える市販の美白クリームは、イビサクリームしかありません!
ですので、かなり大部分に使用できる美白クリームということなんですね。
イビサクリームが使えるVIOラインの範囲
そもそもVIOラインで粘膜以外とはどういう部分なんでしょうか。
Vライン:いわゆるビキニライン。正面から見たときのアンダーヘア全体です。
Iライン:脚の付け根から中心部まで、粘膜部分から両サイドを指します。
Oライン:肛門周辺です。
この部位には塗っても問題がないので、非常に優秀なクリームだと言えます。
ちなみに、ドンキホーテや、市販の薬局で販売されているような美白クリームは粘膜に以外のVIOにも使用は禁止されているものがほとんどです!
イビサクリームがデリケートゾーンは大丈夫なのに粘膜に使用できないのはなぜ
粘膜部分はとても敏感でデリケートになっていて、普通の皮膚よりも吸収力が高い部分だといわれています。
ですので、過剰に成分を吸収してしまうんです。
そして、誰しもが膣のカユミや、カンジタなどの症状で苦しんだ経験がある方もいると思います。
それだけ粘膜部分には、常在菌という菌が存在して、悪い菌からデリケートゾーンを守っているんです。
クリームなどを塗ってしまうと、その常在菌の働きを妨げてしまったり、バランスを壊してしまう恐れがあるんです。
場合によっては、稀に過剰に吸収した成分が子宮に蓄積されてしまうことも。
なので、粘膜部分にはイビサクリームだけでなく、他のケア商品も使うことが出来ないので注意をしてくださいね。
粘膜の黒ずみが気になる場合には、どうすればいい?アノコイ石鹸なら黒ずみがケアできる
それでも、粘膜の黒ずみが気になる場合には、どうすればいい?と悩んでいませんか?
その場合、デリケートゾーンの粘膜にクリームを塗るのではなく、デリケートゾーン用の石鹸を使うことをおすすめします。
たとえば、アノコイはこれひとつでニオイ、黒ずみ、ムダ毛、かゆみ、引き締め、フェロモン、保湿、美容液のケアができると注目されているんです。
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オイルタイプの黒ずみ予防ならデリケートウォッシュオイル
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ピーチジョンデリケートウォッシュオイルはデリケートゾーンの臭い・かゆみ・不快感・黒ずみ予防を目的で使うオイルです!
保湿良し!黒ずみ予防に最適ということで、気になる粘膜部分も洗うことが出来て、しみないのでおすすめです!
その他にも、当サイトでは、デリケートゾーンの黒ずみにおすすめする石鹸をご紹介していますので、チェックしてみてくださいね。

まとめ
いかがでしたでしょうか。
イビサクリームはデリケートゾーンに使えるやさしい成分ですが、粘膜部分まではクリームであるということもあって使えないので、気をつけてみてくださいね。
イビサクリームは、粘膜以外全身に使えます。使用方法を守れば、安心して使えますよ!
もしも、粘膜部分が気になるのであれば、デリケートゾーン用の石鹸で、黒ずみ予防をすることがおすすめです。
デリケートウォッシュオイルは、ピーチジョンの石鹸の中でもデリケートゾーン&粘膜にも優しい石鹸なんです。
アノコイはこれひとつでニオイ、黒ずみ、ムダ毛、かゆみ、引き締め、フェロモン、保湿、美容液のケアができると注目されているんです。
その他にも、デリケートゾーンの黒ずみ予防の石鹸を使ってみてください。
イビサクリームと使い分けて、ぜひ黒ずみ対策をしてみてくださいね!